標旗(読み)ヒョウキ

精選版 日本国語大辞典 「標旗」の意味・読み・例文・類語

しるし‐ばた【標旗・印旗】

  1. 〘 名詞 〙 しるしをつけた旗。また、目じるしに立てる旗。
    1. [初出の実例]「船表の印幟(シルシバタ)風に靡かせ、御崎の浦に寄せ来る形勢」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉六七)

ひょう‐きヘウ‥【標旗】

  1. 〘 名詞 〙 目じるしの旗。しるしばた。また、旗じるし。
    1. [初出の実例]「篆文頴書、写真の二字を大書して、而して高く標旗を屋頭に掲ぐ」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む