横井上村(読み)よこいかみむら

日本歴史地名大系 「横井上村」の解説

横井上村
よこいかみむら

[現在地名]岡山市横井上・田益(たます)

中原(なかばら)村の北、笹(ささ)ヶ瀬(せ)の谷の北に広がる盆地の中央部に位置し、半田(はんだ)山山塊の西へ延びる尾根の西麓にある。西側、笹ヶ瀬川沿いには貞享三年(一六八六)横井中村から改称した(撮要録)枝村の田中(たなか)がある。

寛永備前国絵図では横井村とあり、高二千一六三石余。正保郷帳は枝村に前出横井中村のほかに内田(うちだ)村・八反田(はつたんだ)村をあげ、「備陽記」はさらに小林をあげる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む