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横山丸三 よこやま まるみつ

美術人名辞典の解説

横山丸三

江戸後期の幕臣・神道家。淘宮術の祖。江戸生。諱は興孝、通称を三之助丸三道号別号に春亀斎・木黄山人・小响葊・淘山人・百田楼等。父三五郎の後を承け小普請組組頭となる。天源術を学び、それを改革した淘宮術を以て教授した。安政元年(1854)歿、75才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

横山丸三 よこやま-まるみつ

1780-1854 江戸時代後期の武士。
安永9年4月2日生まれ。淘宮(とうきゅう)術(開運修行の方法)の祖。文政5年小普請組組頭となる。奥野清次郎に天源術(運勢判断)をまなび,改良をくわえて天保(てんぽう)5年淘宮術を創始した。嘉永(かえい)7年8月13日死去。75歳。江戸出身。名は興孝。通称は三之助。別号に淘山人,百田楼など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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