檀度(読み)だんど

精選版 日本国語大辞典 「檀度」の意味・読み・例文・類語

だん‐ど【檀度】

  1. 〘 名詞 〙 ( 檀は[梵語] dāna 檀那の略、度は[梵語] pāramitā の訳 ) 仏語菩薩修行である六波羅蜜一つで、布施波羅蜜のこと。布施を行なうこと。檀波羅蜜
    1. [初出の実例]「舟をおき、橋をわたすも、布施の檀度なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)菩提薩埵四摂法)
    2. [その他の文献]〔法苑珠林‐九六〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む