檀波羅蜜(読み)だんはらみつ

精選版 日本国語大辞典の解説

だん‐はらみつ【檀波羅蜜】

〘名〙 (「だんばらみつ」とも) 仏語。六波羅蜜の一つ。さとりの彼岸に到るために、菩薩が財宝や善法などの施しの行を完成すること。檀度。布施波羅蜜。
※観智院本三宝絵(984)上「菩薩は世々に檀波羅蜜を行す」 〔勝鬘経‐摂受章〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android