檜山古墓群(読み)ひのきやまこぼぐん

日本歴史地名大系 「檜山古墓群」の解説

檜山古墓群
ひのきやまこぼぐん

[現在地名]松江市上乃木五丁目

松江市街地の南側に東西に続く低丘陵西端に近い檜山とよぶ標高五五メートルの尾根にある。道路建設に伴って古墓群が発見され、昭和三五年(一九六〇)から同三六年に松江市教育委員会が調査を行った。調査されたのは一七基の古墓のうち一一基で、中世の墓地と判明。墓の平面形は円形・隅丸方形・楕円形などで、規模は径四メートルから〇・八メートル、高さは一・三メートルから〇・四メートルの盛土をもつ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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