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欺罔 キボウ

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デジタル大辞泉の解説

き‐ぼう〔‐バウ〕【×罔】

きもう(欺罔)1

き‐もう〔‐マウ〕【×罔】

[名](スル)《「ぎもう」「きぼう」とも》
人をあざむき、だますこと。
「俗に―さるるを一盃を喰うと曰う」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
法律上、詐欺の目的で人をだまして錯誤に陥らせること。

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大辞林 第三版の解説

きぼう【欺罔】

きもう【欺罔】

( 名 ) スル
〔「ぎもう」 「きぼう」とも〕
あざむくこと。 「世を-する/復活 魯庵
〘法〙 詐欺的行為で相手を錯覚に陥らせること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の欺罔の言及

【詐欺】より

…古くは,他人を欺く犯罪として,偽造,偽証等とひとまとめにされていたが,商業取引の発達とともに独立化されたのである。詐欺罪は,人に対して欺罔手段を用い,相手方を錯誤におとしいれて,その者自身に財物・利益を交付(処分行為)させて,これを取得するものである。人をだまして金品を得たり,債務の支払を免れたりする行為がその例である。…

※「欺罔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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