歌の中山(読み)ウタノナカヤマ

大辞林 第三版の解説

京都市東山区音羽山中腹の清閑寺せいがんじから北へ清水寺音羽の滝に至る間の小径。紅葉で有名。また、清閑寺の俗称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の歌の中山の言及

【清閑寺】より

…菅原道真が梅樹で造ったという本尊の千手観音像と,小鍛冶宗近の念持仏と伝えられる不動明王の霊験は,江戸時代から世に聞こえている。なお,当寺から清水寺に至る山道を俗に〈歌の中山〉といい,転じて〈歌の中山清閑寺〉と対で呼ばれることが多い。【藤井 学】。…

※「歌の中山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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