此の花(読み)コノハナ

デジタル大辞泉 「此の花」の意味・読み・例文・類語

この‐はな【×此の花】

《「古今集仮名序に見える歌「難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花」から》の花の別名
元稹げんしん菊花」詩「是の花の中ひとえに菊を愛するにあらず、此の花きて尽くれば更に花無し」から》の花の別名。
親王異称
江戸時代の酒の銘柄から》の異称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む