武庫一寸

デジタル大辞泉プラス 「武庫一寸」の解説

武庫一寸

兵庫県尼崎市で生産されるソラマメ。736年に来日したインドの僧が持ち込んで、行基上人に与えた豆を、武庫(むこ)村(現在の尼崎市)で育てさせたのが栽培の始まりとされる。生育がよく、粒の大きさが一寸(約3.3cm)ほどにもなったことからこの名がつき、昭和初期までは広く栽培されていた。その後栽培が減少したが、地域伝統野菜として保存されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む