コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

歯舞 はぼまい

3件 の用語解説(歯舞の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

歯舞
はぼまい

北海道東部,根室半島南岸にある漁業集落。旧村名。 1959年根室市に編入。江戸時代からコンブ採取の基地として知られていたが,明治2 (1869) 年高田屋惣五郎が定住して,本格的にコンブ採取を開始して以来,来住者が増加して漁村が形成された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

はぼまい【歯舞】

北海道根室市東部の地区。コンブ・ウニ・サケ漁が盛ん。第二次大戦時までは歯舞群島を含めて歯舞村をなした。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

歯舞
はぼまい

北海道東部、根室(ねむろ)市の一地区。旧花咲(はなさき)郡歯舞村。1959年(昭和34)根室市に編入。旧歯舞村は第二次世界大戦終結時以来ソ連、次いでロシアが占拠している歯舞群島を含めて一村をなしていた。名称はアイヌ語アポマイ(流氷のある島の意)による。根室半島南東部の漁村で、歯舞港があり、コンブ、イカ、ウニなどの沿岸漁業のほかに、サケ、マスの沖合漁業も行われている。東約7キロメートルに、根室半島東端の納沙布(のさっぷ)岬があり、いわゆる「北方領土」が望める。[進藤賢一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

歯舞の関連キーワード落石岬根室半島根室湾北海道東方沖地震道東根室根室半島沖地震野付半島根室港根室[市]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

歯舞の関連情報