死人と死に瀕した人を船外に投げ込む奴隷船(読み)シニントシニヒンシタヒトヲセンガイニナゲコムドレイセン

デジタル大辞泉 の解説

しにんとしにひんしたひとをせんがいになげこむどれいせん〔シニンとシにひんしたひとをセングワイになげこむドレイセン〕【死人と死に瀕した人を船外に投げ込む奴隷船】

《原題、Slavers Throwing Overboard the Dead and Dying, Typhoon Coming On》ターナーの絵画。カンバスに油彩。縦91センチ、横123センチ。自然の脅威に翻弄される人間の姿を、劇的な表現で描いた海景画。ボストン美術館所蔵。通称「奴隷船」。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス の解説

死人と死に瀕した人を船外に投げ込む奴隷船

イギリスの画家ジョゼフ・ターナーの絵画(1840)。原題《Slavers throwing overboard the Dead and Dying--Typhoon coming on》。自然の脅威に翻弄される人間の姿を、劇的な表現で描いた一連の海景画の一つ。ボストン美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報