残余窒素(読み)ざんよちっそ(その他表記)nonprotein nitrogen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「残余窒素」の意味・わかりやすい解説

残余窒素
ざんよちっそ
nonprotein nitrogen

非蛋白性窒素 (NPN) ともいう。血液中に含まれる血漿蛋白質以外に由来する窒素化合物で,尿素尿酸クレアチニンクレアチンアミノ酸アンモニアなどをいう。普通の蛋白沈殿剤では除去されないで残留するので,残余窒素といわれる。正常血中濃度は 20~40mg/dlであるが,腎機能障害などがあるとその値が上昇し,尿毒症指標になる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む