残余窒素(読み)ざんよちっそ(その他表記)nonprotein nitrogen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「残余窒素」の意味・わかりやすい解説

残余窒素
ざんよちっそ
nonprotein nitrogen

非蛋白性窒素 (NPN) ともいう。血液中に含まれる血漿蛋白質以外に由来する窒素化合物で,尿素尿酸クレアチニンクレアチンアミノ酸アンモニアなどをいう。普通の蛋白沈殿剤では除去されないで残留するので,残余窒素といわれる。正常血中濃度は 20~40mg/dlであるが,腎機能障害などがあるとその値が上昇し,尿毒症指標になる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む