残陽(読み)ザンヨウ

精選版 日本国語大辞典 「残陽」の意味・読み・例文・類語

ざん‐よう‥ヤウ【残陽】

  1. 〘 名詞 〙 沈もうとする日。入日。夕日。残照
    1. [初出の実例]「半畝家庭小、残陽気力微」(出典:菅家文草(900頃)二・柴扉)
    2. [その他の文献]〔羅隠詩‐衡陽泊木居士廟下作詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「残陽」の読み・字形・画数・意味

【残陽】ざんよう(やう)

夕日。唐・白居易〔暮江吟〕詩 一の殘陽、水中に舖(し)き 江は瑟瑟(しつしつ)、江は紅なり

字通「残」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む