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殿村茂済 とのむら しげまさ

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美術人名辞典の解説

殿村茂済

歌人。通称磯次郎・米屋平右衛門・伊三右衛門、字は原明、号は草垣内・桂庵・衆芳園等。米穀両替商を生業とする。和歌を村田春門加藤敦善に学ぶ。大隈言道等と交流があった。著書に『類題三家和歌集』『雲水の日記』等がある。明治3年(1870)歿、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

殿村茂済 とのむら-しげまさ

1795-1870 江戸時代後期の商人,歌人。
寛政7年9月10日生まれ。大坂の両替商。分家から本家の6代目をつぎ,十人両替となる。村田春門(はるかど),加藤敦善(あつよし)らに和歌をまなび,大隈言道(おおくま-ことみち)らとも交わりがあった。明治3年7月7日死去。76歳。幼名は磯次郎。字(あざな)は原明。通称は米屋平右衛門,伊三右衛門。号は草垣内。編著に「類題三家和歌集」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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