母ちゃん(読み)カアチャン

精選版 日本国語大辞典 「母ちゃん」の意味・読み・例文・類語

かあ‐ちゃん【母ちゃん】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ちゃん」は接尾語 )
  2. ① 幼児などが、母親を呼ぶ語。子供に向かっておとなが、その子の立場に立って使う場合もある。
    1. [初出の実例]「母(カ)ァちゃん、最う午砲(どん)になるよ」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉一)
  3. ② 親しい仲間などの間で、妻をいう俗語。
    1. [初出の実例]「うちのかあちゃんがゆんべも泣いておれのことを口説くんだ」(出典:プールサイド小景(1954)〈庄野潤三〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む