気管気管支軟化症(読み)キカンキカンシナンカショウ

デジタル大辞泉 「気管気管支軟化症」の意味・読み・例文・類語

きかんきかんし‐なんかしょう〔キクワンキクワンシナンクワシヤウ〕【気管・気管支軟化症】

気管気管支の壁が弱く、息を吐くときに内腔がつぶれて狭くなり、呼吸がしづらくなる病気。咳・喘鳴呼吸困難肺炎などの症状が現れる。周囲血管の異常や腫瘍などによる圧迫が原因となる場合もある。
[補説]症状に応じて、理学療法、感染対策などの内科的治療、呼吸管理による保存療法、外科的治療、内視鏡治療などが行われる。幼児の場合、適切な治療を受けることで2歳頃までに軽快することが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む