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水圧試験 スイアツシケン

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デジタル大辞泉の解説

すいあつ‐しけん【水圧試験】

圧力を受ける部品に水圧を加え、異常や変形、耐圧力を調べること。ボイラータンクなどで安全性を確認するために行う。

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大辞林 第三版の解説

すいあつしけん【水圧試験】

水圧を加えて漏水・変形の有無や耐圧力を検査すること。ボイラーやタンクなどの安全性を確かめるために行われる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

水圧試験
すいあつしけん

ボイラーやタンクのように圧力を受ける部品の安全性を確認するため、水圧を加えて行う試験。静的圧力に対して安全に耐えられることを確認する試験では、実際に使用中に加わる最高圧力の1.25~1.5倍の水圧をかけて、破損するかしないかを試験する。また、使用中に内部の流体が外部に漏れないことを確認する試験は、実際に使用中に加わる圧力と同じ水圧で行われる。試験の方法、すなわち試験の際の水温、加圧方法、規定の圧力に保持する時間などは、試験の目的に応じておのおのの機械、部品についての規格で定められている。水を用いて試験を行うことは、比較的大きな圧力が容易に加えられ、万一破裂しても危険が比較的少ないという長所がある。そのため、ガス貯蔵タンク、圧縮機ケーシングなど、実際には気圧が加わる部品の安全性確認の際にも水圧試験が行われることが多い。そのほか、水や化学薬品などを扱うポンプのケーシング、油圧機器、管など多くの機器について水圧試験が行われている。[池尾 茂]

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