水酸化セシウム(読み)スイサンカセシウム

化学辞典 第2版 「水酸化セシウム」の解説

水酸化セシウム
スイサンカセシウム
caesium hydroxide

CsOH(149.91).水に硫酸セシウム水酸化バリウムを加えて,硫酸バリウム沈殿を除き,濾液を蒸発乾固すると得られる.白色または黄色の潮解性結晶.密度3.68 g cm-3.融点272 ℃.強塩基性を示す.水に易溶,エタノールに可溶.アルカリ蓄電池電解液環状シロキサン重合触媒に用いられる.[CAS 21351-79-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む