水酸化セシウム(読み)スイサンカセシウム

化学辞典 第2版 「水酸化セシウム」の解説

水酸化セシウム
スイサンカセシウム
caesium hydroxide

CsOH(149.91).水に硫酸セシウム水酸化バリウムを加えて,硫酸バリウム沈殿を除き,濾液を蒸発乾固すると得られる.白色または黄色の潮解性結晶.密度3.68 g cm-3.融点272 ℃.強塩基性を示す.水に易溶,エタノールに可溶.アルカリ蓄電池電解液環状シロキサン重合触媒に用いられる.[CAS 21351-79-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む