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永代売り えいたいうり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

永代売り
えいたいうり

今日の「売り」に相当する言葉で,一定年数の上毛の売却を意味する年季売りに対する用語。絶根売りとも称せられる。中古より近世にいたるまで,主として土地の売買に使用されている。かかる特別な用語が生じた理由は主として,近世以前の法に,土地永代売を制限しようとする条規が多かったからと考えられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

えいたい‐うり【永代売り】

中世における土地売却の方法。田畑などの土地を、期限を切らず永久に売り渡すこと。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

えいたいうり【永代売り】

江戸時代、田畑などを年期を限らず永久に売り渡すこと。幕府は禁止したが、実際は質入れの形で行われた。

出典|三省堂
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