永楽(読み)エイラク

精選版 日本国語大辞典 「永楽」の意味・読み・例文・類語

えい‐らく【永楽】

  1. [ 1 ]
    1. ① きわめて長く続く楽しみ。
      1. [初出の実例]「永楽 ヱイラク」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. ② ( 「えいらくせん(永楽銭)」の略 ) =えいらくつうほう(永楽通宝)
      1. [初出の実例]「如レ此相定らるるとて、永楽、せんとくばかりを用べからず」(出典:大内氏掟書‐六二条・文明一七年(1485)四月一五日)
  2. [ 2 ] 中国、明朝成祖の代の年号。一四〇三年から二四年まで。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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