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汎愛主義 ハンアイシュギ

デジタル大辞泉の解説

はんあい‐しゅぎ【汎愛主義】

《〈ドイツ〉Philanthropinismus》18世紀の中ごろ、ルソーの影響を受けたドイツのJ=B=バセドーらが主唱した教育思想。実学主義に反対し、自然の自由や新鮮さを強調し、人類愛とともに国家・社会の幸福を重んじた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はんあいしゅぎ【汎愛主義】

子供の自発性・活動的学習・自然科学的教材などを重視する教育思想。ルソーの影響を受け、一八世紀ドイツでバセドー(J.B. Basedow1724~1790)らによって主張された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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