江上苓洲(読み)えがみ れいしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「江上苓洲」の解説

江上苓洲 えがみ-れいしゅう

1758-1820 江戸時代中期-後期の儒者。
宝暦8年生まれ。亀井南冥(なんめい)にまなび,天明4年筑前(ちくぜん)福岡藩藩校甘棠(かんとう)館の訓導となる。寛政4年異学の禁の余波で南冥が館長をやめさせられたとき,館長代理をつとめ教授となった。文政3年7月7日死去。63歳。肥後(熊本県)出身。名は源。字(あざな)は伯華。通称は源蔵。著作に「成章閣漫草」「大学講義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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