江戸腹掛(読み)えどはらがけ

精選版 日本国語大辞典 「江戸腹掛」の意味・読み・例文・類語

えど‐はらがけ【江戸腹掛】

  1. 〘 名詞 〙 江戸から起こった腹掛で、職人雇夫が使用し、武士や多くの町人は用いない。表は紺木綿、裏は浅黄木綿で作る。胸から腹をおおい、細い共布を肩から背で小はぜがけにして結ぶ。上方の腹当てと異なり「どんぶり」といわれる袋が前面についている。江戸腹当
    1. 江戸腹掛〈守貞漫稿〉
      江戸腹掛〈守貞漫稿〉
    2. [初出の実例]「小雀、江戸腹掛(エドハラガ)け、ゆがけにて、岩に取り附き、迫り上げる」(出典歌舞伎・傾城浜真砂(1839)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む