江戸褄模様(読み)えどづまもよう

精選版 日本国語大辞典 「江戸褄模様」の意味・読み・例文・類語

えど‐づまもよう‥づまモヤウ【江戸褄模様】

  1. 〘 名詞 〙 女性和装礼服一種。また、その模様配置。上着の褄の部分に模様が描かれているのでいう。京都の褄模様である「島原模様」に対していい、江戸末期から晴れ着として用いられた。えどづま。留袖
    1. [初出の実例]「裾もやうは五寸もやうとなり、五寸もやうは江戸つまもやうにかわり」(出典:洒落本・当世爰かしこ(1776))

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