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池田利隆 いけだ としたか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

池田利隆 いけだ-としたか

1584-1616 江戸時代前期の大名。
天正(てんしょう)12年9月7日生まれ。池田輝政(てるまさ)の長男。慶長8年異母弟忠継(ただつぐ)が幼少のため岡山城にはいり,備前監国として藩政を代行。18年父の遺領のうち宍粟(しそう)・佐用(さよ)・赤穂(あこう)の3郡をのぞく播磨(はりま)(兵庫県)13郡42万石をつぎ,姫路藩主池田家2代となる。大坂冬の陣・夏の陣で軍功をたてた。元和(げんな)2年6月13日死去。33歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の池田利隆の言及

【播磨国】より

…旧国名。播州。現在の兵庫県西南部。
【古代】
 山陽道に属する大国(《延喜式》)で,その東端に位置した。明石,賀古,印南(いなみ),飾磨(しかま),揖保(いいぼ),赤穂,佐用,宍粟(しさわ),神崎,多可,賀茂,美囊(みなき)の12郡よりなる。国司四等官のうち大国にのみ置かれる大目(だいさかん)が712年(和銅5)に播磨国にいるので(《続日本紀》),8世紀初めより大国であったことがわかる。国府は《和名抄》によれば飾磨郡にあり,所在地はいまの姫路市で,姫路城の東または南東部と推定される。…

※「池田利隆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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