池田独美(読み)いけだ どくび

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池田独美」の解説

池田独美 いけだ-どくび

1735-1816 江戸時代中期-後期の医師。
享保(きょうほう)20年5月22日生まれ。曾祖父の池田正直以来家学とする痘科学をまなぶ。安芸(あき)(広島県)厳島(いつくしま)での痘病治療で名をあげ,大坂,京都で開業する。寛政9年幕府の医官となり,翌年医学館教授。文化13年9月6日死去。82歳。周防(すおう)(山口県)出身。字(あざな)は善卿。通称瑞仙(ずいせん)(初代)。号は錦橋(きんきょう)。著作に「痘科弁要」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む