河野省三(読み)こうの せいぞう

美術人名辞典の解説

河野省三

神道学者。号は紫雲。埼玉県生。神祇園院参与、玉敷神社宮司、神社本庁顧問、埼玉県神社庁長。『神道文化史』他著あり。昭和38年(1963)歿、81才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

河野省三 こうの-せいぞう

1882-1963 大正-昭和時代の神道学者。
明治15年8月10日生まれ。38年国学院を卒業し,生家の埼玉県玉敷神社社司となる。皇典講究所主事,国学院大教授をつとめ,昭和10年国学院大学長。21年神社本庁顧問,のち同庁長老の称号をうける。27年埼玉県神社庁長。昭和38年1月8日死去。80歳。著作に「国学の研究」「近世神道教化の研究」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android