デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河野通重」の解説
河野通重(1) こうの-みちしげ
天正(てんしょう)12年生まれ。河野盛政の子。徳川家康の小姓をつとめる。不祥事によって蟄居(ちっきょ)を命じられるが,慶長20年(1615)大坂夏の陣で功をたてゆるされる。寛永3年鉄炮頭(てっぽうがしら)となった。慶安4年5月13日死去。68歳。通称は権右衛門。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...