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油桐 アブラギリ

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デジタル大辞泉の解説

あぶら‐ぎり【油×桐】

トウダイグサ科の落葉高木。葉は卵円形で、柄の付け根に2個の蜜腺(みっせん)がある。初夏に紅がかった白い花を群生。種子は平たく、有毒。種子からしぼった油を桐油(とうゆ)という。材は箱や下駄の材料。中国の原産で、暖地で栽培される。やまぎり。いぬぎり。あぶらぎ。

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大辞林 第三版の解説

あぶらぎり【油桐】

トウダイグサ科の落葉高木。古く、中国から輸入され、暖地の山地で自生する。また、栽培もされる。高さ10メートルに達し、葉はキリに似る。初夏、淡紅色を帯びた白色の花を開く。種子からしぼった油は桐油とうゆといい灯料にし、また油紙に用いる。アブラギ。毒荏どくえ

出典|三省堂
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