泉光寺(読み)せんこうじ

日本歴史地名大系 「泉光寺」の解説

泉光寺
せんこうじ

[現在地名]岸和田市土生町

臨済宗妙心寺派、山号天瑞山、本尊釈迦如来・如意輪観音。岸和田藩主岡部氏の菩提寺開基は十州民で寛文八年(一六六八)の開創。岡部宣勝は寛永一七年(一六四〇)摂津高槻たかつき(現高槻市)より岸和田に移ったが、老いて当寺の地に隠居屋敷を建立して住していた。遺言により死後遺体を当地に葬り、屋敷を寺院とし菩提寺とした。宣勝が自らの菩提寺として創建していた美濃雄心ゆうしん(跡地は現岐阜市)を移建したとも伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 梵鐘 跡地 境内

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む