日本歴史地名大系 「土生村」の解説
土生村
はぶむら
- 大阪府:岸和田市
- 土生村
〔中世〕
中世の土生村は
土生村
はぶむら
日高川下流の北岸に広がる。村の北西に
慶長検地高目録によると村高一千四五八石余、小物成一・三七六石。
土生村
はぶむら
- 広島県:因島市
- 土生村
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では分村されておらず、寛永一五年(一六三八)に初めて地詰が行われた。その時の土生村地詰帳(「因島市史」所収)では畝数二九町二反余、高一五四・七八五石で屋敷持農家が三五軒。
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
- 大阪府:高石市
- 土生村
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
土生村
はぶむら
おもに蛇行する吉井川右岸にあり、対岸は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報