泉脈(読み)せんみゃく

精選版 日本国語大辞典 「泉脈」の意味・読み・例文・類語

せん‐みゃく【泉脈】

  1. 〘 名詞 〙 地中の水脈。地下水の流れ。
    1. [初出の実例]「農畝普液、泉脉遠被」(出典:本朝文粋(1060頃)一・春雪賦〈紀長谷雄〉)
    2. 「そのけふり泉脉(センミャク)(〈注〉ミヅスジ)のすきあひをたづね通ずるゆへに」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)八)
    3. [その他の文献]〔鮑照‐従登香炉峯詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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