泉脈(読み)せんみゃく

精選版 日本国語大辞典 「泉脈」の意味・読み・例文・類語

せん‐みゃく【泉脈】

  1. 〘 名詞 〙 地中水脈地下水の流れ。
    1. [初出の実例]「農畝普液、泉脉遠被」(出典:本朝文粋(1060頃)一・春雪賦〈紀長谷雄〉)
    2. 「そのけふり泉脉(センミャク)(〈注〉ミヅスジ)のすきあひをたづね通ずるゆへに」(出典仮名草子智恵鑑(1660)八)
    3. [その他の文献]〔鮑照‐従登香炉峯詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む