法地質学(読み)ほうちしつがく

最新 地学事典 「法地質学」の解説

ほうちしつがく
法地質学

forensic geology

事件・事故または災害に関連して,警察・法執行機関等の捜査や調査を支援するために地質学的知識および手法を応用する科学技術の一分野。試料の検査,地中の秘匿物の捜索,犯罪現場等における地質学的な情報提供や技術支援を行う。記載岩石学,鉱物学,地球化学,古生物学,堆積学,岩石磁気学,地球物理学など,さまざまな分野の研究手法が応用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 杉田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む