津尋甫(読み)つ じんぽ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津尋甫」の解説

津尋甫 つ-じんぽ

1721-1762 江戸時代中期の装剣金工。
享保(きょうほう)6年生まれ。阿波(あわ)徳島藩の抱え工野村正道の門人。野村一派でもっともすぐれた工人といわれる。花鳥,植物図の縁頭(ふちがしら),小柄(こづか),鐔(つば)などを製作した。宝暦12年6月死去。42歳。江戸出身。通称は八左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む