津田知常(読み)つだ ともつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「津田知常」の解説

津田知常 つだ-ともつね

1762-1846 江戸時代中期-後期の豪商。
宝暦12年生まれ。京都の人。おさなくして商家井上家に奉公,主人が死んで使用人は皆さったが,ひとりのこり,おさない跡継ぎをたすけた。のち独立して木綿を販売し10年たたないうちに大成功,百余店の支店をつくった。弘化(こうか)3年11月4日死去。85歳。通称は忠兵衛。号は慶儀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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