日本歴史地名大系 「浄照坊」の解説
浄照坊
じようしようぼう
[現在地名]天王寺区真田山町
浄土真宗本願寺派で山号空竟山、本尊阿弥陀如来。開基は本願寺八世蓮如の弟子法円。文明一三年(一四八一)一二月蓮如が法円の子法光に下付した法円絵像が残る。法円は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浄土真宗本願寺派で山号空竟山、本尊阿弥陀如来。開基は本願寺八世蓮如の弟子法円。文明一三年(一四八一)一二月蓮如が法円の子法光に下付した法円絵像が残る。法円は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...