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浜村蔵六(5代) はまむら ぞうろく

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美術人名辞典の解説

浜村蔵六(5代)

篆刻家。陸奥弘前の人。姓は三谷、名は裕、字は有孚、別に無咎道人・彫蟲窟主人と号す。金子簔香に篆刻を学び、さらに四代蔵六に学びその養嗣子となり五代蔵六を継いだ。中国で呉昌碩と交わる。初代中村蘭台らと丁未印社を組織した。晩年は陶製文字の創作などを行った。明治42年(1909)歿、44才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

浜村蔵六(5代) はまむら-ぞうろく

1866-1909 明治時代の篆刻(てんこく)家。
慶応2年生まれ。東京にでて,はじめ金子蓑香(さこう)にまなぶ。のち4代蔵六の養嗣子となり,5代をつぐ。中国の呉昌碩とまじわり,作風がおおきくかわった。明治42年11月25日死去。44歳。陸奥(むつ)弘前(ひろさき)(青森県)出身。本姓は三谷。名は裕。字(あざな)は有孚(ゆうふ)。通称は立平。号は無咎(むきゅう),雕虫窟(ちょうちゅうくつ)主人。著作に「蔵六居印藪」「結金石縁」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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