海岸型温泉(読み)かいがんがたおんせん

最新 地学事典 「海岸型温泉」の解説

かいがんがたおんせん
海岸型温泉

coastal type hot spring

日本の温泉を水の起原および成因で分類したものの一つ。Na・Ca─Cl・HCO3型で,水の水素同位体比とCl-濃度が海水と天水の混合関係を示すのが特徴。海成層中に堆積当時に残留した海水を起原とする化石海水型(fossil sea water type, connate water type)とほぼ同類。

執筆者:

参照項目:温泉の分類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む