海岸型温泉(読み)かいがんがたおんせん

最新 地学事典 「海岸型温泉」の解説

かいがんがたおんせん
海岸型温泉

coastal type hot spring

日本の温泉を水の起原および成因で分類したものの一つ。Na・Ca─Cl・HCO3型で,水の水素同位体比とCl-濃度が海水と天水の混合関係を示すのが特徴。海成層中に堆積当時に残留した海水を起原とする化石海水型(fossil sea water type, connate water type)とほぼ同類。

執筆者:

参照項目:温泉の分類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む