海水帽(読み)かいすいぼう

精選版 日本国語大辞典 「海水帽」の意味・読み・例文・類語

かいすい‐ぼう【海水帽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 海水浴水泳の時にかぶる、ゴム毛糸、布、ビニールなどで製した帽子。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「浮(うき)のやうにクリーム色の海水帽は水面を出たり引込んだりした」(出典:波(1928)〈山本有三〉子)
  3. 海辺で、日よけなどに用いる縁の広い帽子。
    1. [初出の実例]「逗子にある日、暑甚しき時は、麦藁の海水帽を頭にかぶり」(出典:自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉写生帖)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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