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海水着(読み)かいすいぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海水着
かいすいぎ

海水浴や水泳の際に着る男女の衣服の総称。単に水着または水泳着といわれるのは,英語の swimsuitや bathing suitからの訳語であり,一層広義に使われる海浜着もまた beach wearの訳語である。男性用のトランクスや女性用のトップレスのようにウエストから下の腰部だけをおおうもの,ビキニのようにブラジャーと短いパンツに分離したもの,タンクスーツやマイヨー maillotのようにぴったりしたシャツ状のものやそれに短いスカートのついたドレスメーカースイムスーツのようなワンピース式のものなど,形はさまざまであり,材質もニット,織物など多様である。記録によれば,西洋での海水着の試みは,早いものでは 17世紀末,次いで 18世紀の 70年代に現れるが,一般化するのは 19世紀も後半のことである。日本では,早くは明治 20年代から 30年代にかけての湘南海岸に現れ,大正中期以後一般化するようになった。

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大辞林 第三版の解説

かいすいぎ【海水着】

海水浴・水泳の時に着る衣服。水着。水泳着。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の海水着の言及

【水着】より

…海水浴や水泳に用いる衣服。海水着ともいう。英語ではベイジング・ドレスbathing dress,また現代ではスイムスーツswimsuitともいう。…

※「海水着」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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