海軍記念日(読み)かいぐんきねんび

大辞林 第三版の解説

かいぐんきねんび【海軍記念日】

5月27日。1905年(明治38)の日本海海戦における日本海軍の勝利を記念したもの。第二次大戦後廃止。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海軍記念日
かいぐんきねんび

5月27日。日露戦争の戦勝記念のため、1906年(明治39)3月に制定。日本海海戦勝利の日にあたる。毎年、各種の記念行事が行われ、軍国主義思想の普及に利用された。第二次世界大戦後廃止。[吉田 裕]

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精選版 日本国語大辞典の解説

かいぐん‐きねんび【海軍記念日】

〘名〙 明治三八年(一九〇五)五月二七日の日本海海戦の勝利を記念して設けられた祝日。昭和二一年(一九四六)廃止。
※風俗画報‐三四一号(1906)人事門「海軍記念日(カイグンキネンビ)祝賀会は五月二十七日を以て、築地水交社に挙行せらる」

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