海辺のカフカ(読み)ウミベノカフカ

デジタル大辞泉プラス 「海辺のカフカ」の解説

海辺のカフカ

村上春樹の長編小説。2002年、上下2巻で刊行。2006年、英訳版が米国のファンタジー小説の文学賞、世界幻想文学大賞の長編賞を受賞。ギリシア悲劇「オイディプス王」と「源氏物語」などの日本の古典文学を織り込みつつ15歳の少年の成長を描いた作品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む