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海酸漿/竜葵 ウミホオズキ

デジタル大辞泉の解説

うみ‐ほおずき〔‐ほほづき〕【海酸漿/竜葵】

海産の巻き貝の卵嚢(らんのう)。なぎなた状、軍配状など種々の形状があり、ホオズキと同じように口の中で鳴らして遊ぶ。特に、テングニシの団扇(うちわ)状のものをいう。 夏》「妹が口―の赤きかな/虚子

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大辞林 第三版の解説

うみほおずき【海酸漿】

アカニシ・テングニシ・ナガニシなど海産の巻貝類の卵囊らんのう。初夏のころ産卵され、海中の岩に群がりつく。ホオズキのように口の中で鳴らす玩具とする。 [季] 夏。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

海酸漿 (ウミホオズキ)

動物。ナガニシの卵の俗称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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