海面漁業(読み)カイメンギョギョウ(その他表記)marine fishery

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「海面漁業」の意味・わかりやすい解説

海面漁業
かいめんぎょぎょう
marine fishery

海面において営む漁業。内水面漁業に対する語。浅海養殖業を除いていう場合が多い。海水の流入する浜名湖,中海,サロマ湖などで営まれる漁業も海面漁業に含まれる。なお,漁業調整,保護などの点から,漁業法上海面ではあるが,湖沼 (内水面) に準ずるものとして久美浜湾与謝海公示指定されている。

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世界大百科事典(旧版)内の海面漁業の言及

【水産業】より

…なお日本の漁業種類別生産高をみると,1973年以降遠洋漁業が激減し,沖合漁業が伸びている(図)。海面漁業の主要な生産水域は北半球であり,太平洋および大西洋の北部水域の生産量は世界総量の49%に達する。とくに日本周辺水域は漁場豊度が際立って高い水域で,ソ連・韓国・中国を含む太平洋北西部域の海面漁業生産量は全世界の30%を占める。…

※「海面漁業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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