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消息子 ショウソクシ

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デジタル大辞泉の解説

しょうそく‐し〔セウソク‐〕【消息子】

耳かき。
食道・尿道・子宮などに挿し込んで用いる、細い管状の医療器具。ゾンデ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

消息子【しょうそくし】

ゾンデとも。生体の管腔の部分や傷の瘻孔(ろうこう)の内部の見えないところの状態を調べる目的に使われる器械。一般には金属性の細いやや柔らかい棒状のもの。胃液等を検査する目的で胃の中に挿入するゴム管を胃消息子ということもある。

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうそくし【消息子 probe】

体内の管状の部分の内部を調べるための医療器具。曲げやすい軟らかい金属でできた細い棒で,先端は丸く鈍頭になっている。外科領域で用いられるゾンデSondeと同義語。主として,傷の瘻孔(ろうこう)の方向,長さ,盲端の壁の状態などを調べるために用いられる。調べる場所に応じて,金属棒の太さ,長さ,形態が多少異なる。【小野 美貴子】

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大辞林 第三版の解説

しょうそくし【消息子】

ゾンデ に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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