日本歴史地名大系 「深沼村」の解説
深沼村
ふかぬまむら
[現在地名]高畠町深沼
近世初期の邑鑑に村名がみえ、高一千四五一石余、免三ツ九分、家数六四(うち役家一〇、肝煎・小走二)・人数二三四。蒲生氏高目録帳では南・北の二村に分けて高が記されており、南深沼村八八〇石余・北深沼村五七〇石余、村柄は南が中、北は下。
深沼村
ふかぬまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世初期の邑鑑に村名がみえ、高一千四五一石余、免三ツ九分、家数六四(うち役家一〇、肝煎・小走二)・人数二三四。蒲生氏高目録帳では南・北の二村に分けて高が記されており、南深沼村八八〇石余・北深沼村五七〇石余、村柄は南が中、北は下。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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