日本歴史地名大系 「渡一木村」の解説
渡一木村
わたりひとつぎむら
[現在地名]河原町渡一木
北流する千代川西岸に位置し、西は
藩政期の拝領高四四石余、本免六ツ。鵜殿氏の給地であった(給人所付帳)。「因幡志」では家数五五。安政五年(一八五八)の村々生高竈数取調帳では生高一四四石余、竈数二三。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北流する千代川西岸に位置し、西は
藩政期の拝領高四四石余、本免六ツ。鵜殿氏の給地であった(給人所付帳)。「因幡志」では家数五五。安政五年(一八五八)の村々生高竈数取調帳では生高一四四石余、竈数二三。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...