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渡辺与平 わたなべ よへい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

渡辺与平 わたなべ-よへい

1888-1912 明治時代の洋画家,挿絵画家。
明治21年10月17日生まれ。京都市立美術工芸学校で日本画を,のち東京の太平洋画会研究所で洋画をまなぶ。子供をえがいた挿絵で流行作家となり,竹久夢二とならび称された。明治42年画家渡辺文子と結婚。明治45年6月9日死去。25歳。長崎県出身。旧姓は宮崎。

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世界大百科事典内の渡辺与平の言及

【イラストレーション】より

…日本画家の小川芋銭,平福百穂,名取春仙,結城素明,川端竜子,洋画家の橋本邦助,小杉未醒(放庵),森田恒友,倉田白羊,石井柏亭らが筆をとった。また若い画学生の渡辺(宮崎)与平(1889‐1912)と竹久夢二が雁行してコマ絵を描き,甘美な抒情性で人気を集めた。 新聞小説における挿絵は,大正中期までは必ずしも同伴するものではなく,新時代が画されたのは関東大震災前後である。…

※「渡辺与平」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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