デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源慶」の解説
源慶(1) げんけい
寿永2年運慶発願の「法華(ほけ)経」の奥書に署名があり,運慶最古参の弟子とみられる。建暦(けんりゃく)2年ごろ興福寺北円堂弥勒仏(みろくぶつ)像を師の指導のもと静慶とともに完成させた。嘉禄(かろく)2年単独で如意輪寺蔵王権現(ざおうごんげん)像をつくった。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...